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新任紹介(2026年4月1日)
最新情報
2026年4月1日に着任されました
先端集積エレクトロニクス研究コア
福岡 政大 助教
福岡政大と申します。4月1日付けで未来産業技術研究所助教に着任いたしました。2024年に東京都立大学で学位を取得し,情報通信研究機構にて研究員として勤務してまいりました。これまで,小型の時間周波数標準であるチップスケール原子時計の研究に取り組んできました。チップスケール原子時計はナノ秒単位での時刻同期が可能な高精度・高安定な時計です。このような時計をあらゆるデバイスに搭載することで高度な協調動作ができるようになります。チップスケール原子時計を真にICサイズに近づける研究に取り組んでまいります。ご指導・ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。
伊藤研究室:https://ateal.jp
先端材料研究コア
彦坂 元 助教
2026年4月1日付で未来産業技術研究所曽根・Chang研に助教として着任しました彦坂元と申します。2026年3月に本学物質理工学院材料系材料コースの博士後期課程を修了いたしました。専門は金属組織学です。博士課程では,形状記憶合金の機能劣化機構の解明と長寿命化を目指し,無拡散相変態過程におけるドメイン構造や格子欠陥の形成挙動の理解を深める研究を行っていました。今後は,この研究をより発展させるとともに、より多様な材料を対象に,これまで培ってきた金属組織学や力学の理論体系,数値シミュレーション技術,特性評価・構造解析等の実験技術を駆使して変形メカニズムの解明や力学特性の向上を図り,社会の発展に貢献してまいります。至らぬところも多くあるかと存じますが,ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。
曽根・Chang研究室:http://www.ames.pi.titech.ac.jp/
都市防災研究コア
MEY Sometrey 助教
2026年4月1日付で総合研究院多元レジリエンス研究センター助教に着任しましたメイ ソーメートレイと申します。出身は東南アジアのカンボジアで、2015年4月に来日し、日本語学校、高専、大学、大学院へと進学してきました。2026年3月に東京科学大学にて博士後期課程を修了しました。高専5年次より建築構造系の研究室に所属し、鋼構造を中心とした研究に取り組んできました。大学院では、超高層建築物における大断面の梁端接合部を対象に、破壊に至るまでの繰返し載荷実験を行い、低サイクル疲労性能に及ぼすスケール効果について検討しました。今後は、総合研究院における多様な専門領域との連携を活かしながら、建築構造を基軸とした研究を発展させるとともに、異分野との融合にも積極的に取り組んでいきたいと考えています。どうぞよろしくお願いいたします。
吉敷研究室:https://www.kishiki.mrrc.iir.titech.ac.jp/
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